同じ夏はこない 手をはなして歌おう 太鼓の音で踊ろう 肩に落ちる髪ときみの影から 飛んできた汗が目に入って痛い うだるあつさの中でも 僕の手はつめたい「二年前も真夏に真冬の歌を聴いていました」 あなたが気に入らなかった草の手入れをするの 細い草に…
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