久しぶりに会った友人と街へ出て喫茶店に入ったりふらふらと歩いたりした。

安売りの輸入雑貨屋でなんかフワフワした丸いものがカード立てにくっ付いたものを買った。(写真中央)友人に、「まさかそれを選ぶとは思いもしなかった」といった意味のことを言われた。f:id:FUKUNAGA_Kana:20191128194852j:plain

冷たい小雨の降る中、コリアンタウンにある百円ショップに寄る。私はこの店が好きで、近くを通る際は何か目新しい商品が入荷されていないかを見に立ち寄るようにしている。陶器製の恐竜の置物、タコ型の灰皿など多少惹かれるものを見つけたものの特に何も買わずに出た。

歩いているとき突然舌の上に硬い感触があり、確かめると象牙色の小さな欠けらが口から出てきた。歯が欠けたかと舌で口内を弄るも特に欠けた部分は見つからない。結局何だったのかわからない。

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最近は、今際の際に後悔まみれで真っ黒になって混乱した状態で死んでいく自分を想像しながら眠りにつくことが習慣化してきている。

 

毎日セブンイレブンのマスカットミックスジュースを飲んでいる。一日500ccは飲んでいる。少し前まではたっぷりチーズのもっちりピザパンを週五で食べていた。あとバナナチップスチョコ。これは今も職場のロッカーにストックが入っている。ミルクチョコのしっとりフランス、フジパンのレモンケーキも一時期続けて食べていた。

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五年位前にファミリーマート限定で発売された赤城乳業のチョコミント氷にハマって、その夏は毎日それだった。とても気に入っていたのに夏が終わると見かけなくなって悲しかった。数年たって、それと同じものがガリガリくんのチョコミント味として復活して嬉しかった。今年の夏も毎日のように食べた。

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何年も前にセブンイレブンから出ていたチョコレート羊羹という商品にもだいぶハマった記憶がある。三センチ×五センチほどの四角いプラカップに入った水羊羹という体で、チョコレートの味がする。少しざらっとした舌触りでさっぱりして甘すぎず、私はかなり気に入っていたが地味な見た目も手伝ったのか売り場からはすぐに消えた。どうしてもまた食べたくて、セブンイレブンにメールを送ったが再び見ることは今に至るまでない。

もうひとつ思い出したのはタカナシ乳業のルイボスラテ。これは去年期間限定で発売されて、その後復活はしていない。再販を強く望んでいる。

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同じものばかり食べ続けるのは悪癖の部類になるのだろうか。ただコンビニの商品の入れ替えは異常に早いので、つい気に入ったものばかり買い求めてしまう。

 

お昼にシーフードカレーを食べる。エビ、ホタテ、つぶ貝に混ざって、キクラゲが自分もシーフードですよという顔をしてカレーソースに沈んでいる。福神漬け、小粒のらっきょう、レーズンが各テーブルに備え付けられているので、それぞれ好きなだけカレーに添えて食べることができる。らっきょうはずっと苦手で、最近になって少し食べられるようになった。

雨の中傘をささずに恋の歌を聴いている。私は濡れるのが嫌だからというより、雨の中傘をささずに濡れて歩く変なヤツだと思われないようにという意識で傘をさしていると思う。本降りにならない限り傘を持っていても限界まで開こうとしない。濡れて斑らに模様の出来たスエットをすれ違う人が凝視するような気がする。画面に黒い水たまりのできたiPhoneを握りしめている。レインシューズは持っていないので、水たまりは避けて歩く。時々勢いをつけて飛び越える。

(2018年6月15日)

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大阪のナイスショップスーがフランスlagon協力のもと制作する雑誌『快晴』に五番街マックとして参加します。
雑誌の完成に先駆け、大阪の「ペフ」にて参加作家によるグループ展が開催されます。
展示は前期(2018年4月9日-18日)・後期(2018年4月21日-30日)に分かれ、五番街マックは後期に参入致します。
詳細 http://vg.pe.hu/jp/kaisei.html
お見逃しなく!

大雨の中用事を済ませ、ふるいジャズを聴きながらフライドチキンを食べた。
ぬれてグチョグチョになった靴下は幾つになっても気持ちのわるい物だ。
知らない底で、知っている君に会う。
何もしなくても、何も起きなくても、勝手に過ぎ去っていく。
それを乾いた眼をこすりこすり眺めている。